


はんこ代とは、1人の相続人が財産の全てを所得する代わりに、その相続人が他の相続人に金銭を払うという代償分割の一つです。他の相続人は相続放棄の委任状にはんこを付くことで、金銭をもらうので俗にはんこ代と呼ばれています。





はんこ代とは代償分割のひとつですが、遺産の約70%は不動産ですので、必然的にはんこ代の問題も出てきます。
ここでは、Aさん、Bさん、Cさんが持つ悩みに答えていきたいと思います。同じようなお悩みを持つ方も是非お読みください。
- 私が不動産を引き継ぎます。他に相続人である兄弟が三人います。
はんこ代を渡そうと思っています。相場はいくらぐらいですか。
- はんこ代の相場というのはありません。遺産の額や相続人の人数、相続の状況によって変わりますので一概には言えません。まずは遺産の調査からしましょう。調査等を行なった後にはんこ代の解決策が見えてきます。
- 遺産は親が残してくれた不動産と少しの現金があります。私は父名義の実家に住んでいます。
その家を私が引き継ぐことは問題ないのですが、他の兄弟(二人)に、はんこ代を要求されています。どうしてよいか分かりません。 - まずは遺産の不動産価値を調べます。その不動産の評価から、一人の相続分相当額が見えてきます。その額を基に兄弟でお話し合い下さい。不動産と金融資産があるのであれば、事情を察していただき、金融資産を他の兄弟の方が受け、不動産を相談者様がうけるようなことも可能です。まずはすべての財産を公表し、じっくりと話し合いましょう。
- 私が家族で住んでいる家は亡くなった父親名義です。相続の手続きをしようと思い、弟に遺産分割協議書にはんこを押してくれとお願いしたら、はんこ代を要求されました。はんこ代は払うつもりがあるのですが、要求されている額の現金が用意できません。私は家を売却したくありません。どうすればよいでしょうか。
- 弟様が要求されている額が妥当性のある金額で、これ以上話し合いで下がらない、また不動産を売却したくないということであればはんこ代を調達するしかありません。金融機関などでお金を借りて払うのもひとつの手段かと思います。相続相談室では、その一連の作業のお手伝いもいたしております。


相続相談室には様々な相続に対する相談が寄せられます。相続放棄問題もそのひとつです。相続を放棄した方が良い場合も多々ございますが、私たちは相続人様が受けるその権利を、単に放棄というカタチで終わらせません。相続人様にベストな解決策を提案・実施しております。 |
相続放棄の手続きは一見複雑そうですが、単純に申し上げれば家庭裁判所へ申請書類を提出するのみです。それを最終手段とし私たち相続相談室では、その前に負の遺産を負った相続人様に対し、対応できる限りの解決手段を実施致します。法律知識を多く有する専門家集団あっての方法です。 |
お受けした相談は最後まで責任を持って遂行致します。相続は争族とも言われます。特に人間関係に関しては困難な課題も多くございますが、途中で放棄することは一切ございませんのでご安心下さい。 相談は無料でございます。不明な料金は一切ご請求致しませんので、安心してご依頼下さい。 |
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